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16.男性教師

2011.11.26.Sat.01:10
私の学校は女子校ですから、先生も女性が圧倒的に多く、学校長先生も教頭先生もお歳を召された女性で、中学校は全員女性教師。 高校も男性の教師は、理科担当の石田先生と体育担当の松岡先生の二人だけでした。
名門女子校に招聘される男性教師ですから身元がしっかりした方々で、お二人ともお母様が(石田先生はお祖母様も)聖縄女学院出身でしたから、学校に伝わる独特な教義や校則を十分ご理解されていました。

石田先生は、ちょっと向井理さんに似たスマートな方。 松岡先生は同姓のテニスの松岡修三さんに似て、がっしりした体格の良い方でした。
お二人とも背が高く、石田先生は175㎝、松岡先生は180㎝くらいでしたか。 卒業式などで、壇上で由樹先生、久美子先生、恵子先生、石田先生、松岡先生と並ぶと、丁度5cmくらいずつ階段状に大きくなっていたものでした。
理科室の前を白衣姿で歩いてらっしゃる石田先生のお姿や、校庭でジャージを着て大声を出している松岡先生のお姿が今でも眼に浮かびます。

比較的静かで理性的な石田先生と、熱くて生真面目な松岡先生とでは、ずいぶん性格が異なるように見えましたが、同い年で独身の二人は結構気が合うようで、男性が二人しかいない職場のせいもあって、お仕事が終わるとよく二人でお酒を飲みに行っていたようです。

時間に自由の効く独身で、男性の教師ということから、お二人は由樹先生からたくさんの部の顧問を押し付けられていたので、その愚痴でも話し合っていたのでしょうか(笑)。

松岡先生はテニス部、水泳部、バレーボール部と体育系の部活を三つ抱えていましたし、石田先生もいくつか科学系の部活の顧問をされていました。

お二人とも誠実な方で、生徒の面倒は良く見たので人気は高かったのですが、松岡先生は生来の生真面目さが仇となって、女子から反感を買う機会も多かったようです。

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