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20.久美子先生(4)

2011.11.27.Sun.04:57
石田先生のお縄は、確かに麻縄で縛っておいでなのに、何だか綿ロープで縛られていると錯覚してしまいそうなふんわりとした拘束感で、縛られているのに身体全体を優しく包まれている感覚に、久美子先生は頭の中がぼんやりしてきました。
いままで石田先生の前なので、ぴたりと両脚を揃えて行儀よく座っていたのに、何故か下半身の力が抜けて自分でも意識せずに両脚が少し開いてしまいました。

そのとき、石田先生の動きが止まった気がしました。
うっとりと目蓋を閉じていた久美子先生が何だろうと思って眼を開くと、石田先生がスカートの中に視線をあてたまま、じっと見つめています。
今日は短めのタックスカートだったので、少し脚が開いただけで奥まで見えてしまいます。

久美子先生はハッとして自分の股間を見下ろしました。スカートに遮られて自分には見えませんでしたが、その自覚はありました。
さっきから夢見心地のなかで、下腹部が不思議な快感と開放感に包まれ、女性の部分から熱いものが溢れる感覚があったのです。パンストの中心部には、あの液体が滲みだしたしみができているに違いありません。

「いやだ、反省の儀式の最中に・・・」
久美子先生は頬を染めて、あわてて脚を閉じました。でも、もう遅いでしょう。石田先生には身体の変化を確認されてしまったはずです。
「もう、いや。何で…」
久美子先生は眼をつぶり、いやいやをするようにお顔を振りました。


石田先生は、何も言わず、その姿を静かに見守っていましたが、
「お縄をはずしましょうか?」とおっしゃいました。
「お願いします。今日はもう・・・」
久美子先生は恥ずかしさで消え入るような声で懇願しました。
よりによって、石田先生にお願いした反省の儀式の最中に、身体が邪なことを望んでいる液体が滲み出てくるなんて・・・。

それでも石田先生は、そのことには一切触れずに、
「今日はこれで終わりにしましょう。由樹先生には、きちんと反省の儀式は全うされたと伝えておきますから」
そうおっしゃってお縄をほどいてくださり、優しく理科室から送り出してくださったのでした。

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