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3.セシル様の伝説(2)

2011.11.19.Sat.01:00
縄で押しつぶされながらも膨らみを失わない乳房や、美しくくびれた腰とふくよかに張ったお尻廻りや、白くつややかな太ももからすらりと伸びた脚といったセシル様の美しいお体は、隅々まで異教徒たちの無遠慮な視線に晒されました。

緊縛の苦痛と裸体の羞恥に顔を伏せて震える若い娘を哀れんだ処刑人が、処刑前に縄をほどいてやろうとセシル様に声をかけたのですが、
「いいえ、けっこうです。 決してほどいてはいけません」
蒼ざめたお顔をあげて、はっきりとお答えになったそうです。

「私はもうすぐ殺されるでしょう。 怖くないといったら嘘になります。 私の心を崩して異教に改宗しますと言えば命は助かるかもしれません。 私の脚を大きく開いて腰を振れば、異教徒の性奴隷になることで命は助かるかもしれません。

弱い私が、そうした誘惑に打ち勝っているのは、いま体を縛っているこの縄のおかげなのです。 胸の周りを縛る縄が、女性である私の弱い心をきつく戒めてくれているのです。 股間に通された縄が、女性である私の性的な弱さをきつく戒めてくれているのです。 これでよいのです」と。

セシル様は縛られたままのお姿で、槍で心臓を一突きされ、昇天されました。 死後も絶対に縄はほどかないでほしいというセシル様の強い懇願により、ご遺体はそのままのお姿で埋葬されました。

**********************

私の母校では、セシル様が最後まで自らほどくことを許さなかった縄は、聖なる縄(holy rope)と呼ばれ、縄というものはとても神聖な物とされています。
同じように、最後まで彼女の股間を異教徒の視線からお守りした白い布きれは、聖なる股布(holy crotch)と呼ばれ、女性の股間を守る布、すなわちショーツは、とても神聖な物と考えられています。

お御堂は高校校舎のいちばん奥にあり、教会のようなベンチが二列縦に並んでいて、一クラス40人くらいが座れる長方形のお部屋で、一番前の祭壇にセシル様の等身大の石膏像が置かれています。

その石膏像は処刑されたときのお姿を模したもので、立ったまま両手を後ろで縛られ、胸の周りもきつく縄を廻され、わずかな布で隠された股間の秘部にも深く縄を喰い込まされ、肉体的な苦痛と精神的な恥辱に晒されながらも、きれいなお顔を伏せて、じっと目を瞑って耐え忍んでいる神々しいお姿なのでした。

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