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22.久美子先生(6)

2011.11.27.Sun.06:49
そうやって、自分ではどうしようもない身体の火照りを持て余し、なかなか石田先生に気持ちを打ち明ける機会が無いまま、心も身体もつらい数カ月を過ごした久美子先生にとって、待ちに待ったバレンタインデーがやってきました。バレンタインデーなら職員室で堂々とプレゼントをお渡しして、好意を抱いていることをお伝えできます…。

男性が二人しかいませんので、石田先生と松岡先生の机の上はチュコレートが山積みになりました。とはいっても、石田先生に比べると松岡先生の方は、数も少ないし、なんだか粗末な紙袋入りが多かったのですが、それでも恵子先生や久美子先生、顧問のテニス部香織、水泳部愛美、バレーボール部麻衣からは、おしゃれなテープで口を止めた可愛らしい袋をもらったので、一応御機嫌でした。

久美子先生はチョコレートと一緒に、あるものをプレゼント袋にいれて石田先生にお渡ししました。袋が大きいので不思議そうな顔をした石田先生から眼をそらせて、久美子先生は小さな声で「学校では開けないでください」と伝えました。

一人暮らしのマンションに帰った石田先生は、袋を開けて中身を見たはずなのですが、次の日からも、美子先生に対する態度が急に変わることはなく、用事があればいつもと変わらぬ静かな声で話しかけてくるのですが、余計な話をすることもなかったそうです。
ただ、以前と少し変わったことは、久美子先生を見つめるときの瞳が、何かを真剣に考えているような雰囲気を宿しているような、そんな気がしたそうです。

「石田先生、びっくりしちゃったのかな。私のこと、誤解してるかも…」
久美子先生が思い悩んでいるうちに1か月が経ち、今度はホワイトデーの日がやって来ました。
朝、出勤すると、職員室の机の上に白い封筒が置いてあって、中には「放課後誰もいなくなったら、理科室に来て下さい。石田」というメモが・・・。
その日一日、期待と不安で胸が一杯だった久美子先生が、校庭が暗くなったころ理科室に行くと、石田先生が前回と同じように静かに椅子に座って待っていました。前回と違うのは、机の上に新品の縄の束が置いてあることです。

それは、お御堂にある縄と同じく直径1㎝くらいの麻縄ですが、何回も使用されている学校のお縄と違って新品の麻色をしていて、きちんと束になってピンクのリボンで纏めてありました。そう、これが、久美子先生がバレンタインデーにチョコレートと一緒にプレゼント袋に入れておいたものだったのです。

「これがプレゼント袋に入っていましたが…」
「はい、私が入れました。先月、せっかく先生にお縄を頂戴したのに、途中で許していただきましたから。これを使って、もう一度私がきちんと反省している姿を見て頂きたいと思って…」

「そうですか、誠実な久美子先生らしいことですね」
石田先生は優しく微笑んで頷きました。「わかりました。実はぼくも、久美子先生に話したいことがあったんです」
「え?」と久美子先生は訊き返しました。「何でしょうか?」
「お縄の反省を済ませてからにしましょう」
石田先生は、真剣に見つめる久美子先生の視線をそらすように、縄のリボンをほどき始めました。

石田先生の「胸お縄」は、前回と同様、久美子先生の胸を服の上から優しく、それなのにぴったりと包み込み、久美子先生の上半身が身動きできないように締め付けるのでした。
「痛くないですか」
石田先生が尋ねました。
「大丈夫です。・・・それから」
と久美子先生は言いよどみましたが、思い切って考えてきたことを口にしました。
「今日は「股お縄」もお願いします」
「えっ?ぼくがですか?」
石田先生はびっくりしたようでした。
「はい。 前回、私は不謹慎な姿をお見せしたかもしれません。だから今日はその反省もしたいのです。先生、私に「股お縄」をお願いします」
「いや、しかし、「股お縄」はご自分でするものではなかったですか?他人がするのはご法度ではないですか?」
「いえ、石田先生の手でお願いします。私が良いと言っているのですから。それに、私、もう「胸お縄」をされて、両手が使えませんもの」

これは久美子先生の小さな企みでした。
先に「胸お縄」をされていれば、両手が使えないので石田先生に「股お縄」をお願いできます。
そうすれば、いやでも久美子先生のショーツを間近で見て頂けます。お縄を通すときに清潔な股布を確認して頂くことで、前回失った自分の信用を取り戻したいと思ったのです。
そのために、今日は純白のショーツを穿いてパンストは脱いできた。もちろんVゾーンのお手入れも念入りに…。

「先生がそうおっしゃるなら…。わかりました、では立ってください。スカートを持ち上げますよ?」
「はい」久美子先生は嬉しそうに眼を閉じました。
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